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【聞く読書】隙間時間を有効活用!AmazonAudibleで読書を効率化!

【聞く読書】隙間時間を有効活用!AmazonAudibleで読書を効率化!
いっしー
少し空いた時間や、通勤時間を有効活用したいな

そんな時は、「AmazonAudible」を利用しましょう。

AmazonAudibleを無料体験!

AmazonAudibleは本を読む時間がなかなか取れない人にはうってつけのサービスです。

  • 仕事から帰ったらクタクタで何もできない!
  • 家では好きなことをしていたい!
  • 読書習慣をつけたいけど活字に苦手意識がある

読書が大事なのはわかってるんだけどなかなかねえ…という方。

聞く読書を生活に取り入れてみませんか?

AmazonAudibleは初回30日間無料

聞く読書がスキマ時間対策にうってつけ!

そうはいうけど自分に合うかどうかわからないし・・・

何かを始める前って不安がつきものです。

僕も聴く読書を始める前は、本の内容を聞いてるだけじゃ頭に入らないでしょ!と、疑っていました。

でも大丈夫です。

AmazonAudibleでは初回30日間は無料。

自分に合わないと感じたら遠慮なく解約してしまえばいいんです。

頭ごなしに自分に合わないと拒否するより、試して体験してから判断してみては?

Amazonアカウントで簡単登録

会員登録するには、クレジットカードの登録が必要です。

しかし、ご自分のAmazonアカウントを持っている多くの方はクレジットカードを登録しているかと思います。

アカウントをお持ちの方は、上の画像の『最初の1冊は無料。今すぐ聞こう。』をクリックすれば、簡単に登録手続きができますよ。

支払いは31日目に発生する

無料期間は30日で終わります。

もし利用してみて、自分には合わないと感じたら31日目に入る前に解約をしましょう。

実際に「聞く読書」を体験してみた

冒頭でも言いましたが、聞いているだけじゃ頭に入らなそう。

でも、何にでもチャレンジが大事。

車の運転中に聞いてみました。

やはり集中して聞く姿勢は必要

実際に聞いてみた感想は、「やはり、ながら聞きでも多少の集中は必要」だということです。

ルーティンとして行っている車の運転でも、聞く読書に全集中は難しいようで。

本を聞いているだけで全て頭に入ってくるというのはなさそうです。

「流しているだけで本を読んだことになるんだ!」と思ってしまっている方はご用心。

やはり能動的に情報を得る姿勢は必要ですね。

プロの声は聞き取りやすい

本を読み上げてくれる人はプロのナレーターや声優の人です。

以前、Kindleの読み上げ機能を使っていたことがあったのですが、機械的で聞き取りづらかったですね。

なので、本一冊にしっかりと向き合いインプットしたいならば、AmazonAudibleを使うべきでしょう。

最強のスキマ時間対策

AmazonAudibleを効率よく利用するためにはどんなスキマ時間を使えばいいのか。

具体的には以下の通りです。

通勤・退勤時

最も定番はこれでしょう。

車通勤、電車通勤どちらにでも有効活用できます。

車通勤でしたら、スピーカーに繋いで音を大きめにして聞けば頭にも入りやすいです。

電車通勤の方は、イヤホンで。

僕は通勤時間が長く、本当に無駄な時間だと感じています。

近くに引っ越せよ!という声も聞こえてきそうですが、どうしても都合がつきませんでした。

僕と同じ境遇の方もいるかと思いますので、AmazonAudibleで通勤の時間を有効活用しましょう。

家事の時間

食器を洗う時間、洗濯物を干す時間。

結構時間がかかっちゃいますよね。

僕の場合だと、平均10分くらいはかかっています。

塵も積もれば山となる、です。

そんな時間も有効活用しちゃいましょう。

家事中は他の音が気にならないようにノイズキャンセラ付きのワイヤレスイヤホンを使うのがオススメです。

バスタイム

お風呂でなら本読めばよくない?

そう思うかもしれません。

でも実際にお風呂で読書すると、シンプルに腕が疲れます。

さらに紙の本の場合なら、湯船に落とさないよう無駄に神経を使ってしまいます。

せっかくお風呂に入るなら体をリラックスさせたうえでインプットしたいですね。

お風呂×聴く読書は相性抜群です。

普段よまないジャンルを攻めてみる

「この本は読めそうもないなあ」

そう思うことありますよね。

読書を始めたばかりなら、好きなものを好きなように読むことが大事だと思います。

しかし、読書が習慣化してきたあなたには一歩上のレベルへ進む道ができているのではないでしょうか。

苦手意識をもったジャンルに手を出すのは、気が引けるかと思います。

そこで提案したいのは、聴く読書を利用して新しいジャンルへ踏み出すことです。

難しい本なら、ながら聞きは難しいかもしれません。

でしたら本腰入れて、寝る前に30分を使って難しい本にチャレンジしてみるのはどうでしょうか。

僕は、完読できなかった「イシューからはじめよ」という難解な本を完読(完聞?)することができました。

ながら聞きは無理でしたので時間をとってじっくりとインプットでしたが、達成感がありましたよ。

苦手分野へのチャレンジに、是非利用してみてください。

苦手だというマインドブロックが外れて、新しい道が開ける可能性がでてきます。

自分には合わなそうだという人へ

自分には絶対合わない!聞く読書なんて邪道だ!

どう考えても効率が悪そうだと考える人もいるでしょう。

気持ちはわかりますが、新しいテクノロジーを試すということは大事です。

AmazonAudibleに限ったことではありませんが、食わず嫌いは本当にもったいないです。

もしかしたら効率的に勉強できる最高の手段になる可能性も秘めています。

使ったことがあれば話のネタにもなる、知っているのと使ったことがあるのでは全然違いますからね。

偉そうに語ってしまいましたが、新しいことに手を出してみるのはいいことです。

現状にとどまるマインドを捨て、気になったからやってみるくらいの気持ちで試してみては?

まとめ

AmazonAudibleについてのまとめです。

  • 30日間は無料!まずは試してみては?
  • スキマ時間対策にはうってつけ
  • 難しい本でも「聞く読書」なら最後まで聞ける

忙しい日々の中、読書の時間を捻出するのは大変ですよね。

しかし、スキマ時間を使えば読書習慣をつけることが可能です。

AmazonAudibleを利用し、毎日勉強して人生を良くしていきましょう!

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